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牛久市から、台風で棟板金が飛散された調査の御依頼を受けました
牛久市 棟板金交換 棟板金お交換工事
【工事のきっかけ】
台風24号で棟板金が吹き飛ばされて下に落下していたので、被害を確認したと言う事でした。
基本情報
- 施工内容:棟板金交換 棟板金お交換工事
- 施工期間:2日間
- 築年数:30年
この様に他風24号に依って棟板金が吹き飛ばされてしまって居ました。
板金の下の貫板を良ーく観察いたしますと、土はてています。
貫板が黒ずんでいる部分が水分を含んで朽ちた所に成ります。
この部署も同様に台風に依って棟板金が飛散さて居ります。剥き出しに成った、貫板が同じように雨や夏場の暑さで発生した水蒸気の水分で朽ち果てて居ります。
7年ぐらい前に、水分に大変強い樹脂で出来たエコランバ―と言う製品が出来て居ますから貫板をエコランバーにして、棟板金の交換をしますと、台風が来ましても地震が来ましても棟板金が吹き飛ばされる事等、全く無く成ります。
当社では、棟板金が飛散された施主様方に、被害を受けて居ない部分迄、エコランバーに交換した棟を推奨して居ります。
お値段もそれ程高くは成りませんのでご検討ください。
手前側の棟の交換工事が完了した場面です。
今回は、棟板金塗装をなさって比嘉朝いので、
今迄使って居た棟板金を再利用させて頂きました。
何故ならば、屋根の色と棟板金の色が異なればおかしい事に成るからです。
今回は貫板をエコランバーに交換して棟板金を被せました。
今回は、釘で止めるのではなく、ビス止めにしました。
エコランバ―自体も、ビスで屋根の野地板に止めて居ます。
ここの部分も、貫板をエコランバーに交換して棟板金をビスでシッカリと止めましたので、台風や地震が来ても心配事は無く有りません。
この部分も土曜に貫板をエコランバーに交換させて頂きました。
棟板金を再利用したようには見えないでしょう。
釘では無くビス止めしましたので、強度が増して上部に見えるので御座います。
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